お知らせ:今年は「RUNTOMO(ラン伴)+あさお」

 RUNTOMOとは、認知症の人も住みやすい街に、を掲げ、日本列島北から南まで認知症の人やそうでない人も一緒にリレー参加し、たすきをつなぐ全国的なイベントです。しかし、この2年間新型コロナウイルス感染が広がり、昨年は中止、今年は県単位の実行委員会に託す形となりました。

とは言え、感染予防については、できる範囲での個々の判断に任される事になり、数年前のような川崎市のチームとしては実行ができない状況です。そういう中、過去参加してきた麻生区の実行委員会では、今年できなくても来年につなげたい、と「RUNTOMO+あさお2021~認知症にやさしいまち あさお」(オレンジ色に染めよう!)と銘打って、実行委員会が昨年に続きキャンペーンを企画しました。(どんどんも協力団体・実行委員)

9月10日にすでにはがき受付終了ですが、「はがき応援プロジェクト」として①RUNで応援、②オレンジ色のクラフト作成、③車ステッカーを自車に貼って走行のいずれかで協力し、オレンジ色のはがきにメッセージを書き伝えています。はがきと作品や車、ランニングの写真も併せて,9月21日~10月5日に麻生区役所ロビー展示予定です。麻生区の福祉施設や医療関係機関から続々届けられています。

キャンペーンは10月5日でいったん終了ですが、キャンペーンのまとめとして、さらに10月25日‾11月1日 第2弾展示開催予定です。

 ぜひ、見に来てください!

暑さ真っ只中! 7月は「たまにはトーク」

広い会場で新規参加者を迎え、事前にメンバーの幼少の頃、大人の時期、お気に入りの写真をそれぞれ持参。小グループに分かれて思い出を語ってもらったり、同じグループのサポーターから質問したり。

忘れることの多い人も、この時ばかりは写真をきっかけにいろいろな思いを話してくださり、「こういう企画もいいね」と好評。また、詩集をメンバーの一人が情感込めて朗読。そのうまさに「アナウンサーみたい」と一同感動しました。休憩の時の今回だけ特別の、アイスクリームもとてもおいしいと喜んでもらえました。

家族懇談も久しぶりで、介護期間の長い家族からは的確なアドバイス。顔を合わせて会話できることはとても貴重、籠り生活の気分転換になったのでは? 

※余談―6月30日にオリンピック聖火リレーセレモニーに参加された五島シズさんが、トーチを持参してくださいました。皆で実物を間近に見られて大喜びでした。

●8月は? さすがに新型コロナウイルス感染状況が社会的に深刻になり、泣く泣く中止としました。皆様お大事に!

6月30日神奈川聖火リレーセレモニー開催!

新型コロナウイルスの感染状況により、川崎市で予定されていた「東京2020オリンピック」に向けた聖火リレーが中止、代わりに横浜市との聖火セレモニーが、横浜赤レンガ広場で実施されました。

どんどんの親団体「川崎市認知症ネットワーク」より走者推薦のあった五島シズさん(どんどんの顧問)が、会場に伴走予定者と共に参加されました。一般観客は入場できなかったものの、せめて途中の駅で激励したいと、ネットワーク、マイWay,どんどんの有志が集まり、静かに送り出しました。

シズさんは長年認知症医療に携わり、現在もご高齢でありながら地域や関係団体とつながり、認知症に関わる活動を続けられています。

(関連記事:  <https://www.tokyo-np.co.jp/article/113780>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/113780

これからもお元気でご活躍ください!

6月22日は「二子玉川をぶらり」

コロナウイルス蔓延防止措置対策時期にあって、家にこもり運動不足になりがち。とは言え感染も怖い! 

マスクをして少人数で密にならず、換気の良い所は?で知恵を集めた結果、散策をしようと選んだ先が、おしゃれな街二子玉川駅周辺。グループ毎に駅に隣接する広い公園をゆっくり散策。都会のど真ん中でありながら、多摩川のそばで緑豊かなスペースでした。帰り道、それぞれのグループで感染予防実施のカフェや、特別コーナーなどを利用、喉を潤し一服。過去雨にたたられることの多いどんどん外出も、この日ばかりは好天に恵まれ言う事なし。

また来たいね、と好評でした。帰ってからも手洗いうがい、お忘れなく!

5月、生田緑地散策

関東は梅雨入りが遅く、天候不順で予報が日々変わり心配でしたが、当日は汗ばむ陽気。生田緑地西口からスタートし、広場で新参加のサポーターのオカリナ演奏に耳を傾け、枡形山展望台に全員で登りました。

武蔵小杉のタワマン群や、かすかにスカイツリーらしき影?が見られ、一同眺めを満喫。それぞれ班別行動になりました。新緑の中木々を渡る風は心地よく、冷たい飲み物で心うるおし、咲き初めのアジサイ、ショウブに癒され、最高の時間を過ごせたのでは? コロナ禍でも工夫しながら活動していきましょう。

4月―総会は書面送付、28日にZOOM交流会実施

新型コロナウィルスもまだ収まらず、一同に介して交流もはばかられ。そんな世の中の状況を鑑みて、総会も昨年同様、書面送付で議案の承認をいただき、2021年度がスタートしました。

でも年度始まり、元気だろうか?声聞きたい、等々の想いを受け2月に引き続き「オンライン交流会」をやりました。3人のメンバーと家族、サポーターで14名の参加でした。「声が聞けてよかった」「○〇さん、少しふっくらしたね」「元気でよかった」の感想。なかなかセッテイング環境が整わなくて不参加の方も次はぜひがんばってご参加を!

3月バスハイクー府中市郷土の森

コロナ緊急事態宣言解除後に、かねてから予定していた福祉バスでのバスハイクを実現しました。決行に至るまであーでもない、こーでもない、と散々検討。中止案もあったけど、やはり仲間の元気な顔を見たい、という切なる想いが実り、感染予防対策徹底して実現の運びとなりました。

利用するバスの感染予防対策徹底を確認し、乗車定員の半数での利用として座席のディスタンスを確保。もちろん全員マスク着用で、乗車時の手指消毒、検温もしっかり行いました。全員のお弁当を積み込み、いざ府中郷土の森博物館へ。乗車時間は40分程度でした。

当日は前日の雨がウソのような好天!4人の小グループごとに樹々や花々を眺めながら散策。桜の木は少ないのですがユキヤナギやハナモモが盛大に咲いていました。しかし広い園内に人はまばら。屋内展示の旧小学校校舎や、旧役場、古民家の内部も不安なく見学できました。池のほとりでカモや鯉を見ながらの昼食。静かに過ごした外出レクでした。

コロナウイルス感染で先々の予定が立たず、手探り状態が続きます。命を守ることを最優先し、かつできる対策を講じて対面で交流できる機会を、知恵を出し合って作りましょう!

2月23日ZOOM交流会

コロナの勢いがおさまらず、緊急事態宣言も出て、1・2月は定例会を断念。でもメンバー同士、「せめて元気な顔がみれたら」と、オンラインの交流会を開きました。

実はこの交流会、いくつかの条件をクリアしたからこそ実現したもの。

まず、 ノートPCとZOOMの有償ライセンスを購入しました。財源は 中央共同募金会が緊急に実施した「赤い羽根 withコロナ草の根応援活動助成」です。この助成はコロナ禍で活動がままならないボランティア団体を支援するために設けられたもの。どんどんも第2回助成に応募し、「オンライン会議を開催したい」と応募目的を訴えて無事に審査に通ったのでした。

しかしメンバーの多くは「ZOOMはじめて!ぜんぜんわからない」。そこでお互いに協力し合って特訓を重ねて、ついに2月23日の本番を迎えたものです。

ZOOMの画面に映ったメンバーの顔は、みんなニッコニコ。開催してほんとうに良かったと思いました。ただ「参加したかったけれど入れなかった」というメンバーもいて、残念な点もありました。

コロナは私たちに大きな悲しみ・苦しみを与えています。正直なところ、オンラインじゃなく実際に会って、いろいろお話したいです。しかし、こうしてお互いの心をつないでいけるツールがあるのはありがたい。これからもしばらく役立ちそうです。

新型コロナウイルス感染関係のお知らせ(1/22現在)

新聞折込の川崎市広報に注目(写真参照)

 「新型コロナウイルス感染症の相談・受診」について、毎月市の広報で報じられています。

なかなか繋がりにくいと思いますが、すぐ連絡できるよう目に付く所に貼るとかメモを。

新百合ヶ丘総合病院に発熱予約外来(昨年11/24より)

対象者:発熱・咳・咽頭痛のいずれかの症状がある方(いずれかの症状があれば「必ず電話予約」の上、受診できます。)

電話受付時間 :日・祝日を除く 9:00 ~ 17:00

予約の連絡先 :コールセンター TEL0800-800-6456

※診療時間 日・祝日を除く 9:00~16:00 (当日予約が可能)

※注意事項 ①明らかな接触歴のある方は、保健所へ相談を。②予約数に限りがあるので、希望に応じられない場合もあり。

※上記のような病院も増えていると思うので、お住いの地元の病院を検索してみてください。

「若年認知症新型コロナウイルス感染防止対策マニュアル」発行

どんどんが所属している全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会が、新型コロナ感染防止対策の冊子を発行しました。所属団体に配布されましたが、部数が少なく、どんどんでは家族中心に配布しました。このコロナ禍の日常での対応、情報などが盛り込まれています。(15ページ)

この冊子の電子版がこちらからダウンロードできます→ https://jeodc.jimdosite.com

聖マリがコロナ後遺症専門外来開設

 川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院は、新型コロナウイルスの後遺症とされる症状に苦しむ患者の診療にあたるため、専門外来を新たに開設しました。

新型コロナウイルスに感染した人については、治療が終わったあとも息苦しさやけん怠感などの後遺症とされる症状が続く事例が報告されています。こうした中、川崎市宮前区にある聖マリアンナ医科大学病院は、今月18日から、こうした患者を対象にした専門外来を新たに開設。症状に応じて専門の医師が診療にあたるほか、不安が続くなどといったケースについては患者の心のケアにもあたるということです。
対象は16歳以上で、感染が確認されてから2か月以上たっても何らかの症状が出ている人。
診療は週に1回、月曜日に行われ、近隣の病院などの紹介状が必要。
同病院では「感染する人の増加に伴って後遺症に悩むケースも多くなり、どこに相談すればいいか分からないという声も聞く。症状が続く場合にはひとりで悩まずに受診してもらいたい」と呼びかけています。

(NHKのWEB NEWS「首都圏 NEWS WEB」1/22 記事より)

1月26日(火)の定例会活動は中止です。

国の2度目の緊急事態宣言が発出されたことにより、残念ながら中止と致します。ステイホーム、籠り生活も辛いですが、家での過ごし方も考えて前向きに暮らしたいですね。

また元気でお目にかかりましょう! (ブログの更新が遅れ申し訳ありませんでした)