3月バスハイクー府中市郷土の森

コロナ緊急事態宣言解除後に、かねてから予定していた福祉バスでのバスハイクを実現しました。決行に至るまであーでもない、こーでもない、と散々検討。中止案もあったけど、やはり仲間の元気な顔を見たい、という切なる想いが実り、感染予防対策徹底して実現の運びとなりました。

利用するバスの感染予防対策徹底を確認し、乗車定員の半数での利用として座席のディスタンスを確保。もちろん全員マスク着用で、乗車時の手指消毒、検温もしっかり行いました。全員のお弁当を積み込み、いざ府中郷土の森博物館へ。乗車時間は40分程度でした。

当日は前日の雨がウソのような好天!4人の小グループごとに樹々や花々を眺めながら散策。桜の木は少ないのですがユキヤナギやハナモモが盛大に咲いていました。しかし広い園内に人はまばら。屋内展示の旧小学校校舎や、旧役場、古民家の内部も不安なく見学できました。池のほとりでカモや鯉を見ながらの昼食。静かに過ごした外出レクでした。

コロナウイルス感染で先々の予定が立たず、手探り状態が続きます。命を守ることを最優先し、かつできる対策を講じて対面で交流できる機会を、知恵を出し合って作りましょう!

2月23日ZOOM交流会

コロナの勢いがおさまらず、緊急事態宣言も出て、1・2月は定例会を断念。でもメンバー同士、「せめて元気な顔がみれたら」と、オンラインの交流会を開きました。

実はこの交流会、いくつかの条件をクリアしたからこそ実現したもの。

まず、 ノートPCとZOOMの有償ライセンスを購入しました。財源は 中央共同募金会が緊急に実施した「赤い羽根 withコロナ草の根応援活動助成」です。この助成はコロナ禍で活動がままならないボランティア団体を支援するために設けられたもの。どんどんも第2回助成に応募し、「オンライン会議を開催したい」と応募目的を訴えて無事に審査に通ったのでした。

しかしメンバーの多くは「ZOOMはじめて!ぜんぜんわからない」。そこでお互いに協力し合って特訓を重ねて、ついに2月23日の本番を迎えたものです。

ZOOMの画面に映ったメンバーの顔は、みんなニッコニコ。開催してほんとうに良かったと思いました。ただ「参加したかったけれど入れなかった」というメンバーもいて、残念な点もありました。

コロナは私たちに大きな悲しみ・苦しみを与えています。正直なところ、オンラインじゃなく実際に会って、いろいろお話したいです。しかし、こうしてお互いの心をつないでいけるツールがあるのはありがたい。これからもしばらく役立ちそうです。

新型コロナウイルス感染関係のお知らせ(1/22現在)

新聞折込の川崎市広報に注目(写真参照)

 「新型コロナウイルス感染症の相談・受診」について、毎月市の広報で報じられています。

なかなか繋がりにくいと思いますが、すぐ連絡できるよう目に付く所に貼るとかメモを。

新百合ヶ丘総合病院に発熱予約外来(昨年11/24より)

対象者:発熱・咳・咽頭痛のいずれかの症状がある方(いずれかの症状があれば「必ず電話予約」の上、受診できます。)

電話受付時間 :日・祝日を除く 9:00 ~ 17:00

予約の連絡先 :コールセンター TEL0800-800-6456

※診療時間 日・祝日を除く 9:00~16:00 (当日予約が可能)

※注意事項 ①明らかな接触歴のある方は、保健所へ相談を。②予約数に限りがあるので、希望に応じられない場合もあり。

※上記のような病院も増えていると思うので、お住いの地元の病院を検索してみてください。

「若年認知症新型コロナウイルス感染防止対策マニュアル」発行

どんどんが所属している全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会が、新型コロナ感染防止対策の冊子を発行しました。所属団体に配布されましたが、部数が少なく、どんどんでは家族中心に配布しました。このコロナ禍の日常での対応、情報などが盛り込まれています。(15ページ)

この冊子の電子版がこちらからダウンロードできます→ https://jeodc.jimdosite.com

聖マリがコロナ後遺症専門外来開設

 川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院は、新型コロナウイルスの後遺症とされる症状に苦しむ患者の診療にあたるため、専門外来を新たに開設しました。

新型コロナウイルスに感染した人については、治療が終わったあとも息苦しさやけん怠感などの後遺症とされる症状が続く事例が報告されています。こうした中、川崎市宮前区にある聖マリアンナ医科大学病院は、今月18日から、こうした患者を対象にした専門外来を新たに開設。症状に応じて専門の医師が診療にあたるほか、不安が続くなどといったケースについては患者の心のケアにもあたるということです。
対象は16歳以上で、感染が確認されてから2か月以上たっても何らかの症状が出ている人。
診療は週に1回、月曜日に行われ、近隣の病院などの紹介状が必要。
同病院では「感染する人の増加に伴って後遺症に悩むケースも多くなり、どこに相談すればいいか分からないという声も聞く。症状が続く場合にはひとりで悩まずに受診してもらいたい」と呼びかけています。

(NHKのWEB NEWS「首都圏 NEWS WEB」1/22 記事より)

1月26日(火)の定例会活動は中止です。

国の2度目の緊急事態宣言が発出されたことにより、残念ながら中止と致します。ステイホーム、籠り生活も辛いですが、家での過ごし方も考えて前向きに暮らしたいですね。

また元気でお目にかかりましょう! (ブログの更新が遅れ申し訳ありませんでした)

12月15日「卓球」

年末恒例の第3火曜日の実施。実施の有無の段階から悩み、それでも皆の顔が見たい想いに突き動かされ、徹底的な感染予防対策を講じて開催しました。時間短縮、換気、手指・ラケットの消毒、プレイの時はビニール手袋装着、球もその都度消毒。サポーターはマスクはもちろんフェイスシールド着用、終了後の床の清拭や消毒等々。一部の家族もプレイに参加してストレス発散したようです。対抗戦もやってメンバーさんが勝利!もう少し時間が欲しかったと
いう声も。

入院、入所中のご家族は、コロナ不安と面会が思うようにできないストレスが辛いという報告も届いています。なんとか定例会を開催してますが、新型コロナウイルス感染状況次第という世の中、いつまで続くのでしょうか。

11月26日は「能力開発プログラム」

「能力開発プログラム」とはなんぞや? 体を動かして脳をイキイキさせよう! というのが脳力開発です。このメソッドは発達障害の子供達の学習能力(読み書き、計算)向上のために開発されたものです。スポーツ・高齢者・その他の分野にも応用されています。

この日は、講師に嵯峨慈子氏(自然療法の国際総合学院IMSI副学院長)を迎え、①二人で組んで風船の打ち合い、②紙皿を使って体をタッチ、③目を動かす、④二人で組んで背中さするというワークを楽しみながら体験しました。

更にアロマの沁み込んだカードをお土産にいただき、皆ほっこり。

このワーク後、いつもは名前などには無関心なあるメンバーがサポーターを名前で呼んでいて、そのサポータ―は感激することしきりでした。

コロナ禍でもあり、いつものように感染予防対応しての開催でした。「人に会える」
ことも広い意味での脳の活性化ですね。

10月は生田緑地散策

5,6月と実現できなかった外出レクリエーション。雨でもぜひ、と恒例になった生田緑地散策を実行。

幸い雨にもならず、久々の外の行事となり、グループ別行動をしました。今回はお弁当持参で広場で食べたり、のーんびりカフェでお茶飲みするグループ、枡形山展望台まで足を延ばして登るグループ、ひたすら民家園をガイド付き(サポーターが民家園のボランティア)で鑑賞するグループ、思い思いに秋の緑地を歩き回りました。

広い敷地で密になることもなく、絶好の散策地でした。室内だけの活動が多いけど、こういう時間も必要ですね。

9月、今年も来てくれました!「息活き音(いきいきね)」ミニコンサート

コロナ禍で歌うことも控え、密を避け、マスク装着も当然、Withコロナの生活を続けている日常。毎年の10名近くの鍵盤ハーモニカ奏者の方たちのグループ「いきいき音」さんの楽しいミニコンサートが懐かしく、今年は特別リーダーの方のみお呼びしました。

演奏のほか、DVDを使ったイントロクイズやコップリズム遊び、体操も取り入れた多彩なプログラムでした。巣ごもり生活もつらい中、しばしの音楽に癒された方も多かったでしょう。

入室前後の手指消毒、ソーシャルデイスタンス、机椅子の消毒、参加者名簿の提出、等々感染予防をさらに徹底し、楽しみだった終了後の二次会もしばらくは我慢。6月から活動再開し、やはり直接顔を合わせて言葉を交わす事の実感は貴重です。中止にならないよう、全員感染予防に気を付けていきたいですね。

8月は YouTube で遊ぼう!

まだまだ続く暑さの中、多摩市民館会議室の窓を、冷房をかけつつも全開にしての映写会。YouTubeにアップされていたダンス映画のワンシーンや、なつかしの歌手の顔・メロディを楽しみました。最初に写したのは「サタデーナイト・フィーバー」。いつもは静かな方がノリノリで肩をゆらしていました。ジョン・トラボルタは昔はとても細かったんですね。今の写真を写したときはドッと笑い声が出ました。

次に、野口五郎や郷ひろみなど、1970〜80年代に活躍した歌手たちのナツメロを楽しみました。彼らももう60代。時代の移り変わりを感じました。

メインプログラムはキャンディーズの「年下の男の子」。みんなでサビのふりを練習しましたが、早いリズムに乗るのは、なかなか難しかった!

おやつの後は、中村憲正さんの絵手紙をパソコン画面から鑑賞しました。中村さんは利き手に麻痺があり、左手で懐かしい情景を書き続けて、デイやカフェの利用者向けに送信しているそうです。

7月は、ゲームを楽しむ

3密回避、消毒、換気に最大限の注意を払いつつ、28日多摩市役所にて、さまざまなゲームを楽しみました。
最初のゲームは「ジュース缶ボウリング」。ピンはジュースの空き缶、ボールはソフトボールで、テーブルをレーンとして個人対抗戦を行いました。ボトル缶の中に米、小豆、木のチップ、ビーズ、真珠、金属などさまざまな材質の物が入っており、倒すとチャラチャラチャラーンといい音が鳴ります。プレイヤーだけでなく声援を送る側も盛り上がりました。

次に行ったのは、「うちわでピンポン玉送り」でした。これは、うちわにのせたピンポン球を横に順送りしていくゲームで、2チームに分かれてスピードを競いました。見た目は簡単そうですがバランスをとるのが難しく、ゴールまで送るのは大変でした。

そして全員で楽しんだのが「行け行けくらげ」。ポリ袋を細く割いてつくった足の長い白いクラゲを、うちわで下からあおいで空中遊泳させました。
締め括りは、「ふるさと」の全員合唱でした。メンバーの一人が指揮者となりました。またこの日はサポーター手作りの、貝殻にビーズを付けた宝物のお土産つきでした。

一方、家族懇談では、コロナの一連の状況を理解できない当事者たちへの対応の苦労話が続々!とは言え、久々の皆との再会を喜び、気持ちが和んだひとときでした。