8月は YouTube で遊ぼう!

まだまだ続く暑さの中、多摩市民館会議室の窓を、冷房をかけつつも全開にしての映写会。YouTubeにアップされていたダンス映画のワンシーンや、なつかしの歌手の顔・メロディを楽しみました。最初に写したのは「サタデーナイト・フィーバー」。いつもは静かな方がノリノリで肩をゆらしていました。ジョン・トラボルタは昔はとても細かったんですね。今の写真を写したときはドッと笑い声が出ました。

次に、野口五郎や郷ひろみなど、1970〜80年代に活躍した歌手たちのナツメロを楽しみました。彼らももう60代。時代の移り変わりを感じました。

メインプログラムはキャンディーズの「年下の男の子」。みんなでサビのふりを練習しましたが、早いリズムに乗るのは、なかなか難しかった!

おやつの後は、中村憲正さんの絵手紙をパソコン画面から鑑賞しました。中村さんは利き手に麻痺があり、左手で懐かしい情景を書き続けて、デイやカフェの利用者向けに送信しているそうです。

7月は、ゲームを楽しむ

3密回避、消毒、換気に最大限の注意を払いつつ、28日多摩市役所にて、さまざまなゲームを楽しみました。
最初のゲームは「ジュース缶ボウリング」。ピンはジュースの空き缶、ボールはソフトボールで、テーブルをレーンとして個人対抗戦を行いました。ボトル缶の中に米、小豆、木のチップ、ビーズ、真珠、金属などさまざまな材質の物が入っており、倒すとチャラチャラチャラーンといい音が鳴ります。プレイヤーだけでなく声援を送る側も盛り上がりました。

次に行ったのは、「うちわでピンポン玉送り」でした。これは、うちわにのせたピンポン球を横に順送りしていくゲームで、2チームに分かれてスピードを競いました。見た目は簡単そうですがバランスをとるのが難しく、ゴールまで送るのは大変でした。

そして全員で楽しんだのが「行け行けくらげ」。ポリ袋を細く割いてつくった足の長い白いクラゲを、うちわで下からあおいで空中遊泳させました。
締め括りは、「ふるさと」の全員合唱でした。メンバーの一人が指揮者となりました。またこの日はサポーター手作りの、貝殻にビーズを付けた宝物のお土産つきでした。

一方、家族懇談では、コロナの一連の状況を理解できない当事者たちへの対応の苦労話が続々!とは言え、久々の皆との再会を喜び、気持ちが和んだひとときでした。

「若年認知症コロナ相談室」設置のお知らせ

世の中新型コロナウイルス感染が広がり、落ち着かない日々ですね。介護家族にとっては、感染防止対応や認知症当時者対応に追われ、心身ともに疲れている方も多いと思います。

このたび若年認知症グループどんどんが所属している「全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会」がコロナ感染症拡大防止活動基金の助成を受け、以下の活動を期間限定で実施しています。全国からも若年認知症のコロナ感染に関する心配な状況など、遠慮なくご相談ください。

「若年認知症コロナ相談室」

・窓口 03-6380-0166(月~金 11:00~16:00)

・期間:2020年7月~12月 (オンライン窓口も準備中)

・相談受付内容:①医療 ②介護 ③生活一般 ④社会保障(経済、制度)⑤その他

・特徴:若年認知症の方とご家族、支援者からの新型コロナに関する相談を、ワンストップで受けアドバイス。医療、介護分野の専門情報に加え、全国各地の地域情報も提供できる仕組みを作っている。

・回答者:各専門分野の専門家。必要に応じて地域の家族会・支援者会と連携。

6月、いよいよ定例活動再開!

待ちに待ったどんどんの仲間の再会が、6月23日実現!雨予報でやむなく前日に、野外活動を変更して屋内活動を周知。当日はうそみたいに好天、悔しいけれど野外はいずれ先の楽しみに。

会場の市民館は収容人数の半数以下の定員で、健康確認、マスク着用、換気、手指消毒、ソーシャルデイスタンスを守るセッテイング、今までとは違った開催となりました。

それでも4か月ぶりの再会をともに喜び、本人グループはうちわで風船バドミントンをしたり、そのうちわをデコレーションしたり。最後は盆踊りを楽しみました。一方家族は、みっちり自粛期間の状況や、不安など語り合いました。

いつもなら終了後の二次会があるのを、このご時世、しばらく見合わせることになります。来月もまた会うことを約束し散会。今後の開催方法も検討が必要ですね。

さて、新型コロナのせいでことごとく福祉イベントも中止。どんどんの自主製品も販売機会を失っています。その中で自粛期間中に有志が手作りマスクをあちこちで寄付したり販売、今回の定例会でも販売し、どんどんの活動資金に貢献しました。

3月のどんどんは中止です。

新型コロナウイルスの感染に配慮し、3月24日(火)のどんどんの活動(料理プログラム)を中止としました。3月末現在、各地で感染が拡がっています。介護保険サービスを利用しているご家族は入所者の面会制約があったり、当事者のデイサービスの利用等についても日々ハラハラされている事と思います。ちまたでは新型コロナウイルスのデマがあったり。過剰反応しないで、信頼できる情報を確認して行動を!

何よりも、ウイルスに負けないよう健康に気を付けたいものです。

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2月はアロマを楽しもう!

毎年アロマのお話を聞いたり、体験で匂いを感じたり、アロマハンドマッサージをしていただく好評のこの企画。おりしも、豪華客船からの新型コロナウイルス発症のニュースがあり、どんどんでも手指消毒スプレーや全員マスク着用、時間も短縮し工夫して臨みました。

講師のハーブにまつわる楽しいお話を聞いたり、テイータイムにはハーブティーを味わい、リラックスできたようです。合間の時間には、小グループでH氏とサポーターのハーモニカ演奏を聴いて過ごしました。

今度企画する時は、新型ウイルスの心配のない時期にできるとよいですね。

2月アロマ体験のコピー

本人フォーラム「認知症になっても大丈夫!そんな麻生区をめざして~認知症の人から学ぶ思い・願い~」

このフォーラムは、川崎市麻生区オレンジプロジェクト企画の一つで、主に麻生区地元参加者を中心とした集まりでしたが、認知症についての講義、「DAYS BLG!はちおうじ」の方々や麻生区の当事者の方のお話、そしてどんどんから参加したHさんとサポーターのハーモニカセッション、と盛り沢山な内容でした。

麻生区では認知症本人の声をシールにして展示、それを読んだ方たちの感想など張り付けたりして、区役所でロビー展示の実施もしています。

社会の高齢化がすすみ今後ますます認知症が増えていくでしょう。若年認知症も早くわかる時代となり、いかに長く生き生きと暮らしていけるかがとても大事なこととなってきています。明日は我が身、と身近な問題として受け止めて、地域ぐるみで取り組んでいってほしいと願っています。

麻生区本人フォーラムのコピー

全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会企画の、「全国若年認知症フォーラム㏌ 四日市」

年に1度の大規模フォーラムが、2月16日(日)開催されました。前日の懇親会には、全国の協議会所属団体会員が、120名集結!会場も1階2階貸し切り状態で、大いに盛り上がり交流しました。年々参加が増えています。

当会からは代表、役員の2名で参加。翌日のフォーラムでの自主製品販売も、同じ川崎から参加のマイWayさんがお手伝いしてくださって売り上げも好調でした。

フォーラム当日は500人。四日市市長のあいさつに始まり、厚労省の国の政策、三重県知事からは県の若年認知症の施策が報告されました。基調講演は大阪大学の池田学先生から主にアルツハイマーと前頭側頭型認知症のお話があり、新薬の開発が進められているとのことでした。地元の若年認知症関連の機関、団体、当事者の会のリレートーク。充実したフォーラムでした。

何よりも行政が企業への啓発を積極的に実施したり、この春川崎市にも置かれる「若年認知症コーデイネーター」を10年も前から設置し支援に当たっている状況に、刺激を受けました。各自治体の頑張りに期待したいですね。

全国

全国フォーラムイン四日市

2020年1月は新春ボーリング大会

-2ボーリング1月

毎年好評のボーリング大会。風邪の流行もありドタキャンがあったり、悪天候だったりで波乱の幕開け??

でもスタートしてしまうと、もはや外の世界は関係なし。認知症になっても身体が覚えていました。

予測不能のボールの動きに一喜一憂しながら、尻込みしていた人も終わるころにはすっかりなじみ、心地よい疲れと、賞品ゲットでご機嫌でした。1-4ボーリング