9月17日 今年もRUN伴参加!

昨年に引き続き、今年も川崎市認知症ネットワークが参加。どんどんからも車いすの方含め3人の当事者が参加しました。認知症の人も町の人も、皆が楽しく走り、次の町へタスキを繋いでいこう、という企画で、4,5年前から北海道に始まりいまや沖縄まで繋がっています。この日は折しも台風18号接近の悪天候。開催が危ぶまれたものの今年も、昨年川崎市のPR DVDの主役を演じた平山さんも、川崎市役所第3庁舎から市長、最高齢の五島シズさんと伴にスタート。ずぶぬれになりながら市内180名の参加登録者(医療、介護関係者、認知ネット、家族)が歩き、走り、ゴールの中原区役所に集結。伴走者、応援者、皆々様お疲れさまでした。天候が雨で町行く人へのアピールはあまりできませんでしたが、走り足りない人は来年もチャンスあり!

 

IMG_0786IMG_0772タスキ引継S

お知らせ

※まもなく10月1,2日のどんどん旅行があるため、9月の活動はお休みです。次回定例会は変則的に10月31日(火)午後となります。

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8月はフラダンス鑑賞と体験

真夏はやっぱりフラダンスが似合う!と、昨年も来てくれたマカナアロハのお姉さま達が登場。フラダンスの手先の動きや曲の解説をしながら優雅にダンスを披露してくださいました。参加者もレイをかけて、ハワイ気分。いつもソワソワ動き回る当事者も、今日ばかりは終わるまで集中して楽しんでくれました。終わってからのどんどん製品の販売も順調。来年もまた来てくれるかな?

8月フラS

8月懇談S

家族懇談会

7月は夏のランチ作り

梅雨明け前から連日の猛暑。くしくもこの7月25日は、11年前のこの日第1回のどんどんの活動開始日でした。暑さに負けず、夏のランチ作りは冷やし中華、揚げナス、漬物数種、デザートは粒あん、こしあんの水ようかん。手際よく次々と完成。おいしくいただきました。

普段厨房に入らない男性メンバーも、ゆでるお手伝い。7月ランチ1s専業主婦のメンバ-はてきぱきと刻み作業をこなします。ちょっと多めの仕上がりでしたが、皆で食べれば美味しい!

またいつか企画します。

6月は、チョークアートを楽しもう!

今年は空梅雨? 暑さの中、アートを楽しむ企画。認知症が進行した方はサポーターも協力して、黒板にチョークで描いた絵に色付けしたり、できる人は下絵も書いてオリジナルの絵を完成。秋のイベントでは、これらのデザインが一筆箋や絵葉書に活かされます。お楽しみに!

5月23日は生田緑地散策

午前中に川崎市に要望書提出した日の午後、どんどんの5月 の定例会は生田緑地散策でした。気温上昇中だったけれど、今年は今までの反省を活かし、駅からバスで現地に行く人、徒歩OLYMPUS DIGITAL CAMERAで行く人とに分かれ自由に。生田緑地1

外出レクリエーションなので、オレンジリングを持ってる人は身に着けて参加。班ごとに行動し、民家園を見学するグループ、あるいは岡本太郎美術館に行ったグルー プ、5月の風に吹かれて外の休憩所でおしゃべりのグループ、喫茶ルームでくつろぐグループ、とそれぞれ生田緑地を楽しみました。テレビでも「散歩流行(さんぽばやり)」。今度はどこを散歩しましょうか?

待望の要望書提出!

かねてより準備していた「若年認知症施策推進に向けての要望書」を、無事5月23日川崎市へ提出してまいりました。昨年11月に「どんどん10周年介護実態調査」を実施し、そのアンケート結果を踏まえて若年性認知症当事者・家族の抱える状況の現状を少しでも改善すべく、要望書を作成しました。

川崎市側は、関連部署の健康福祉局より10名近くの方々が同席し、話を聞いて下さいました。当方から代表、役員、家族が出向き、介護現状と施策への切なる想いをお伝えしました。当日は、できたての「若年性認知症ガイドブック」の配布がありました。いずれ文書で回答があると思います。すぐには要望内容が実現しないまでも、届けた声を手掛かりに、少しでも若年性認知症の政策が前進することを願っています。

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第32回国際アルツハイマー病協会国際会議 京都で開催!

2004年に同会国際大会3議が京都で開催されてから13年目。4月26日から29日まで、同じ京 都で開催されました。

2006年の若年認知症グループどんどんの、立ち上げのきっかけとなった意義深い 会議でした。今年度は、70か国3000~4000人の参加者があったとのこと。どんどんを立ち上げた親団体の川崎市 認知症ネットワーク代表、NPO川崎市認知 症ピアサポートセンター副理事長と共に、この歴史的な会議にどんどん代表も行って 来ました。

認知症の科学的知見、治療、予防、ケアの取り組み、災害、経済、人権、教育、コ ミュニテイ、施策等多彩 な角度からの研究発表・報告を各会場で開催。今回大きな特徴は、各国からの認知症 当事者の登壇が非常に多かったという事。日本からもJDWG(日本認知症ワーキング チーム)メンバーや、地方の当事者夫妻など多くの人がスピーチ。本人視点での発表 が印象的でした。

会議の準備や当日の対応を、認知症当事者の方が担っていたのにも 感動。13年前とは世界的にも取り組みが大き国際大会4く変わってきたのと、日本も研究や実践 は進んで来た方だということでしょう。

とは言え、一方でどこの国も日本でもまだ病 気への偏見は依然存在しているようです。認知症当事者が、地域で認知症とともに生 きることを軸にして、周りの人達がどう付き合い、何をしていけばよいか、にヒント をくれた会議となったのではと思いました。これからも認知症介護の在り方が さらに変わっていく予感がします。明日は我が身!